今日のドブ川~埼玉県長楽用水
前回の内容では何が何やらわからなかったと思いますので、今回はきちんと振り返りたいと思います。
今日と言ってますが先週の今日です。
場所は埼玉県の長楽用水という場所です。
古くからタナゴ釣りのメッカとして有名なところです。
ここにおいて甚だ由々しき工事が行われたというお話を、去年お客様よりいただいておりました。
そこで先週私用で通りかかったおりに、現場を観察してみたわけです。
本来ここは基本的にこのような用水路で、両側に護岸が無く、雑木林の中を水路が流れているような場所でした。
現在以前の面影を残している場所は、この上流数十メートルぐらいのように感じます。
前の写真の右下の部分に着目していただきたいのですが、このようにまだまだ工事を続けていく姿勢がうかがえます。
今後もどんどん整備をすすめていくことと思います。
それでは整備後の姿をご覧頂きたいと思います。
繰り返しますがこの場所一体が最初の写真のように雑木林の中を流れる水路でした。
蛇行を残せば良いというものでもないと思います。
このように片方だけ残している部分があるのは、全部やってしまうことに抵抗があるということなのでしょうか。
少しですが、以前のような無護岸の場所も残ってはおります。繰り返しますが、この近辺はすべてこのような無護岸でした。
基本的にこの、「コンクリでないから自然にやさしい戦法」ですが、この場所の淡水二枚貝類には、まず大ダメージを与えたと見ていいでしょう。
この辺は木の根っこのおかげで助かったということでしょうか?
このように何が気に食わないのかわからないのですが、ばっさりいっているところもあります。
この遊歩道整備も今回の工事の売りの一つです。
バークチップだから自然にやさしい戦法です。
看板は例の魚とりダメです的なやつですが、非常にむなしい感じがするのは、私だけではないでしょう。
そんな雰囲気なのに川に入ってもいい風な階段があったりと、不思議な部分があります。やはり親水的な見てくれを意識してのものでしょうか。
ですが、この近辺はこの2種類の看板が乱立してまして、気持ちよく川遊びなどはとても出来る状態ではないかと思います。
この非常にマズイ工事の正当性の一つに、恐らく下の看板にあるように釣り人のマナーの悪さなどをを前面に出してくるものと予想されます。
私の知り合いに、この水路の下流域にお住まいの農家の方がおります。
彼が言うには、毎週毎週土日ごとに他都県、他地区ナンバーの車が押し寄せ、やはり駐車マナー、道具のゴミ、残りえさや、タバコの吸殻などで地区で相当問題になったそうです。
この辺はやはり、利用する側のモラルが問われる重要な問題ですし、地域住民の方々にとっては死活問題です。
この2つはおととい通勤途中に少し目立つところを撮ったものです。
両方とも今回とは関係のない水路です。
これら2箇所は釣りとは無縁の場所です。ゴミの多さは決して釣り人だけの問題ではないのです。
このように本当に残念なことに用水路や川を見るとなにか捨てられずにはおれない方が存在してしまいます。
ずいぶん前のことですが、フィールドで遊んでいると高い橋の上からビンを含んだコンビニ袋が落ちてきたことがありました。それ以来私は橋の下を通過するときは相当気をつけてます。
多少この件とは、はずれてしまいますが、バイパスの中央分離帯なんかも川や用水路同様ゴミ捨て場だと勘違いされている方多いこともわすれてはならないと思います。
不法投棄やこれら悪質なポイ捨ては防犯カメラなどを設置し重点的に取り締まっていただきたく思います。
とはいえ釣り人のマナーの悪さ、ゴミの多さは、生息地を破壊することの正当性とは無関係なので、このような工事が行われることは非常に問題です。
あとこのようにやたらと子供達を使いたがる方がいらっしゃいます。
せっかくなのだからこのようにネガティブな看板ではなく、「大人になるまでに小魚天国にするからちょっと待っててね」とか「昔は佃煮にするほどいたんだよ」とか前向きで少しほのぼの感を出してもらいたいところです。
よくわからないほのぼの看板はたくさん立っていたのですが・・・
さらにこの下流支流にもいろいろな看板が立っているのですが、残念ながら生息地に対する配慮はありません。
今年初めの今日のドブ川~埼玉県川島町その役所のあまりにしょぼい対応 はこの流域です。
私は本来「生息地を意地でも言わない派」の人間ですが、ただのイベントドブ川になってしまったのでむしろ皆さんで現場を見て考えていただきたく、あえて場所を書きました。
ちなみに水辺再生100プラン事業として県が推しているプランです。
http://www.pref.saitama.lg.jp/news/page/news120427-16.html
誤解の無いように言っておきたいのですが、私は埼玉県在住で今の県政にあまり不満はありません。
しかしこの工事の馬鹿さ加減には、情けなくて涙出てきますので次回からは参考にしていただきたく思います。
正直疲れましたよ。正直だけにか・・・
今日と言ってますが先週の今日です。
場所は埼玉県の長楽用水という場所です。
古くからタナゴ釣りのメッカとして有名なところです。
ここにおいて甚だ由々しき工事が行われたというお話を、去年お客様よりいただいておりました。
そこで先週私用で通りかかったおりに、現場を観察してみたわけです。
本来ここは基本的にこのような用水路で、両側に護岸が無く、雑木林の中を水路が流れているような場所でした。
現在以前の面影を残している場所は、この上流数十メートルぐらいのように感じます。
前の写真の右下の部分に着目していただきたいのですが、このようにまだまだ工事を続けていく姿勢がうかがえます。
今後もどんどん整備をすすめていくことと思います。
それでは整備後の姿をご覧頂きたいと思います。
繰り返しますがこの場所一体が最初の写真のように雑木林の中を流れる水路でした。
蛇行を残せば良いというものでもないと思います。
このように片方だけ残している部分があるのは、全部やってしまうことに抵抗があるということなのでしょうか。
少しですが、以前のような無護岸の場所も残ってはおります。繰り返しますが、この近辺はすべてこのような無護岸でした。
基本的にこの、「コンクリでないから自然にやさしい戦法」ですが、この場所の淡水二枚貝類には、まず大ダメージを与えたと見ていいでしょう。
この辺は木の根っこのおかげで助かったということでしょうか?
このように何が気に食わないのかわからないのですが、ばっさりいっているところもあります。
この遊歩道整備も今回の工事の売りの一つです。
バークチップだから自然にやさしい戦法です。
看板は例の魚とりダメです的なやつですが、非常にむなしい感じがするのは、私だけではないでしょう。
そんな雰囲気なのに川に入ってもいい風な階段があったりと、不思議な部分があります。やはり親水的な見てくれを意識してのものでしょうか。
ですが、この近辺はこの2種類の看板が乱立してまして、気持ちよく川遊びなどはとても出来る状態ではないかと思います。
この非常にマズイ工事の正当性の一つに、恐らく下の看板にあるように釣り人のマナーの悪さなどをを前面に出してくるものと予想されます。
私の知り合いに、この水路の下流域にお住まいの農家の方がおります。
彼が言うには、毎週毎週土日ごとに他都県、他地区ナンバーの車が押し寄せ、やはり駐車マナー、道具のゴミ、残りえさや、タバコの吸殻などで地区で相当問題になったそうです。
この辺はやはり、利用する側のモラルが問われる重要な問題ですし、地域住民の方々にとっては死活問題です。
この2つはおととい通勤途中に少し目立つところを撮ったものです。
両方とも今回とは関係のない水路です。
これら2箇所は釣りとは無縁の場所です。ゴミの多さは決して釣り人だけの問題ではないのです。
このように本当に残念なことに用水路や川を見るとなにか捨てられずにはおれない方が存在してしまいます。
ずいぶん前のことですが、フィールドで遊んでいると高い橋の上からビンを含んだコンビニ袋が落ちてきたことがありました。それ以来私は橋の下を通過するときは相当気をつけてます。
多少この件とは、はずれてしまいますが、バイパスの中央分離帯なんかも川や用水路同様ゴミ捨て場だと勘違いされている方多いこともわすれてはならないと思います。
不法投棄やこれら悪質なポイ捨ては防犯カメラなどを設置し重点的に取り締まっていただきたく思います。
とはいえ釣り人のマナーの悪さ、ゴミの多さは、生息地を破壊することの正当性とは無関係なので、このような工事が行われることは非常に問題です。
あとこのようにやたらと子供達を使いたがる方がいらっしゃいます。
せっかくなのだからこのようにネガティブな看板ではなく、「大人になるまでに小魚天国にするからちょっと待っててね」とか「昔は佃煮にするほどいたんだよ」とか前向きで少しほのぼの感を出してもらいたいところです。
よくわからないほのぼの看板はたくさん立っていたのですが・・・
さらにこの下流支流にもいろいろな看板が立っているのですが、残念ながら生息地に対する配慮はありません。
今年初めの今日のドブ川~埼玉県川島町その役所のあまりにしょぼい対応 はこの流域です。
私は本来「生息地を意地でも言わない派」の人間ですが、ただのイベントドブ川になってしまったのでむしろ皆さんで現場を見て考えていただきたく、あえて場所を書きました。
ちなみに水辺再生100プラン事業として県が推しているプランです。
http://www.pref.saitama.lg.jp/news/page/news120427-16.html
誤解の無いように言っておきたいのですが、私は埼玉県在住で今の県政にあまり不満はありません。
しかしこの工事の馬鹿さ加減には、情けなくて涙出てきますので次回からは参考にしていただきたく思います。
正直疲れましたよ。正直だけにか・・・
この記事へのコメント
コメントありがとうございます。
私も撮影当日、自分の眼中に飛び込んできた風景に、しばらくは車の中で動けないほど衝撃を受けてしまいました。
幸い皆さんに励まされてブログには書けましたが、以前のような林の中を流れる用水路にはもう戻ることはないと思います。非常に残念です。
そしてその景観は、平成の世にあっては全国的にも非常に珍しく、大変貴重なものだったと思います。
今回の工事は県がメインで行われたようですが、水路全体の生態系に対してあまりに理解がないと思います。
町のほうも積極的に看板を立てているのならば、なぜこの工事を容認できるのか私には理解が出来ません。
少なくとも、一般の人の遊漁を妨げてまで、小魚保護のため捕獲禁止等の大義を掲げている以上、生息地ごと破壊するこのような行為は絶対に許されないはずです。
にもかかわらず、毎年非常に多くの範囲でこの場所より酷い工事が行われておりますのは、工事に関しては生物多様性を破壊する行為であるという認識が出来ないからなのだと思います。
そういった認識を欠いた人達をつくらないためにも、水辺で気軽に遊べる環境が必要なのですが・・・
私も町民の方はともかく、役場の環境保全に関わる人や町議の方の意見は非常に興味があります。
長楽も昭和50年の上流の干拓で現在の素掘りの流れに代わりました。93年頃まではヤリが1時間で40~50匹しかも10センチオーバーが普通に釣れる密度でした。釣り人も極まれでしたね。マツカサと笹の葉貝が多数居ましたよ。
この頃、初めてカネヒラが釣れましたよ。後に解ったのですが川越在住の某氏によって一之瀬川産の稚魚を大量に放流したそうです。
この頃から徐々に釣り人が増え始めてます。この頃から長らくの将来が非常に不安でした。言わずと知れたカネヒラマニアによる乱獲でヤリも減ってきましたね。95年に渇水しホコリが舞う程乾燥し、ヤリもカネヒラも絶滅状態。釣り人も皆無。翌96年も水草も無く引き続き釣り人も皆無。しかし、タナゴ類カネヒラは大量で7月にビンドに稚魚と親が60匹入ったの記憶してます。貝が居ないのに不思議でしょうがなかったですね。アカヒレも増え、ほぼグリーン単色の個体は私が見たタナゴ中ではダントツの美しさでしたよ。赤くならずグリーンの特別な色なんですよ3~4匹釣れましたよ。その後は全くの絶滅です。
とても楽しい1年でしたよ。信じて頂けないと思いますが、冬には都幾川の流下したヤマメとニジマスが釣れた事とカジカも居ましたよ。アユも産卵の群れが迷い込んで来るんですよね。その後は年を重ね釣り人が増え悪化し、今ではご覧の通りで往年の釣果は遠い昔話ですよ。
最近ではシマドジョウとギギは完全に居なくなりましたね。カワムツとスゴモロコは昔は居ませんでしたね。スッポン養殖池が近くにあり、逃げたスッポンも多かったのですが、全く見なくなりましたね。
しかし、地元民の気持ちもよく解りますが、今となっては時すでに遅しです。行政が入る時点で全て終わってるんですよ。事態は好転など決してしませんよ。バカな釣り人にも行政にも無能で怠惰な集まりには、まともな仕事も行いも期待できません。ことごとく失敗し期待を裏切るのが歴史の常です。無駄な税金で役人とゼネコンが潤うだけですよ。
残念ですが、この川ではここ10年程、水と砂しか汲んでませんよ。
見かけたら声をかけて下さい。筋肉質で30代にしか見えませんが私です。
はじめまして、コメントありがとうございます。
まさに仙人様ならではの詳細かつ興味深い情報に驚愕しております。
私が初めてこの場所に行った時には、すでにカネヒラの有名釣り場でしたが、正直あの江川がそこまで良釣り場だとは思いもしませんでした。
この場所の看板などもそうなのですが、いまやビンドウで遊ぶことさえ、また最近ではタモ網で遊ぶことさえ、はばかられる時代になってしまったことに本当に寂しく感じております。
ここだけではなく、工事に次ぐ工事で一般種が貴重種になる→貴重種守れの看板が立つ→貴重種の啓発のための建物、団体などが乱立→いつの間にかはじめから貴重な存在になる。みたいな感じで今や日本全国がどんどん自分が若い頃の自然とはかけはなれていってしまうようで最近はとても辛いです。
また最近ではその貴重な生物たちをリストにあげていくことによって工事を止めようとする方たちもいるみたいですが、どうも無駄にお金を浪費しているように見えて仕方がありません。
工事を減らすために工事で減った生き物たちを利用するなんてなんとも情けない話だと思いますが・・・
実は私もこの川にちょくちょく行くわけではないので直接お会いする機会がなさそうで残念なのですが、もし現在の状況を打開する良策をお持ちでしたらコメントでもメールでもお聞かせ願いたく思います。
この度は大変貴重な体験談を聞けて本当に感謝しております。
中村
状況を打開する良策ですが、残念ですが現在の所、有効な手段はありません。政府の列島改造に始り、ゼネコンと行政が潤う → 国の財政赤字国債が増える。→ 自然環境の破壊、将来の国民の国債返済による困窮化。残念ですが、この悪の土木帝国ですがオリンピック招致とアベノミクスで暫くは勢い付くでしょう。
しかし、悲観だけでは有りません。一発逆転の事態が近く起こり、全てのシステムが逆回転しますよ。それは長期金利の上昇による財政破たんですよ。個人も国も会社も借金は返さなければいけません。今の日本は先人のバカ共の借金の付が溜まりに溜まり爆発寸前なのです。
これが起きて初めて行政改革が出来ますね。要は予算不足で護岸工事どころでは無いのですよ。都市型の生活を送っている人々も生活に困窮し農村部に戻るでしょうね。戦後アメリカ主導の核家族型、消費型のライフスタイルから古き良き日本人の大家族型、循環型のライフスタイルに戻りますよ。この時、初めて役人もゼネコンも物凄い勢いで、リストラ殲滅するのですね。凄い地獄ですよ。みずから繁栄し、みずから自滅するのですよ。ため池のバスの如くに。日本人もバカばかりじゃありませんよ。そのうち間違いに気ずきますよ。投資家の私の目には過疎も里山もこのように映るのですよ。
これからまさに高転ぶというわけですね、しかし、特権階級の役人とその取り巻きどもは、今いままで我々から吸い上げに吸い上げた税金を転がしてつくった財と権限を駆使して、我々を踏み台にしてやはり逃げおおせることになりはしないでしょうか?
話はさておき、実は私は使われていない過疎里山地域で、現在希少にされてしまった魚達を養殖販売することによって利益を出し、その利益をもとにさらにまた住む場所を奪われた魚達を養殖するということを続けることによって、現在の絶望的な水辺環境で数を減らす一方の生き物を殖やし、尚且つ一時的な避難場所を提供するとともに、お客様には希少になった理由を啓発し、養殖している地域を活性化させるということを、公的な資金に頼らずに目指そうとオッケーフィッシュファームという会社を立ち上げた次第です。
2005年だったと思います。
残念ながら、希少種でも県指定記念物クラスにされてしまうと養殖したものですら、販売について県の環境課や希少種保護教団のような輩が悪い評判を立てたり、妙なメールや電話をしてきたりします。
また希少種は思ったより需要が少ないことも誤算でした。
他にも同業のたちの悪い輩と一括りにされるのも精神的に堪えましたので、今は完全に私の趣味のレベルで自分の気に入っていた魚達を系統繁殖して、本業はビーシュリンプという観賞用エビの養殖にベースを移しました。
こちらの方で会社の方はそこそこ軌道に乗ってきましたので、私も最近はいろいろ勉強して見識を広げようとしているところです。
そんな中でもこのような愚かな工事で死んだ川を見るにつけ、ブログ等で記録を残してやるのが、せめての供養になるのではないかと考えた次第です。
ですので、さらに昔の長らく水系の生きていた姿を書き残し、花を添えていただいたyuto仙人にはただただ感謝の一言です。
中村
趣味や遊び程度が多い中、環境悪化を憂い、救済の手を差し伸べるこの行いには全く頭が下がります。私は過去、ドブ男様と同じ志を持ってる御仁を二人知っております。一人は観音崎でミヤコタナゴの研究者で第一人者の石鍋さん。もう一人は伊豆沼のバスバスターズでゼニタナゴに憑りつかれてる新藤健太郎さん。二人とも素晴らしい志を持たれてましたよ。
ドブ男様、誹謗中傷や妬みに負けず頑張ってください。影ながら応援させていただきます。
さて、私も愚かな工事で死んだ川を沢山見ましたよ。その中でも楽しい思い出に残ってるのが見沼用水東縁です。亡き親父と初めて行った川です。
しかし、バラが増えて入れ替わる様に居なくなった聞きました。自分も95年の伊豆沼でゼニタナゴ大量で大喜びしかし、2000年にはカネヒラと入れ替わるのを経験しましたよ。何とも言えない虚無感と言いましょうか本当残念でしたよ。見沼も84年の三面コンクリート工事でご愁傷様です。
今でも当時の見沼を探し求め新潟に宮城に足を延ばしております。
私も鑑賞と釣りと楽しませてもらってます。ですので最低限、釣ったタナゴを増やし元の川に放してますよ。それが最低限のモラルと思ってます。
その場合、貝を使わず人工授精です。この方が実は効率的です。
鑑賞用に有り得ない組み合わせのハイブリッドで楽しんでますよ。
こんな話で良ければ、たまに書き込みさせていただきます。